「免疫」のしくみや感染症について,やさしく解説します。 私たちは、細菌やウイルスなどまわりに存在するさまざまな病原体から身を守るためのシステム「免疫」によって病気になることを防ぎ、健康を保っています。 そんな免疫の仕組みは,病原体に直接対峙するものや抗体をつくるもの、別の細胞に情報を伝えるメッセンジャーや細胞た...
医学の記事一覧
様々な疾患を11章のカテゴリーに分類。各章は、疾患と検査の関係を理解する「疾患別・検査活用のポイント」ページと、その疾患カテゴリーでよく使われる検査データを理解する「検査データ」ページで構成。基準値のまる暗記では決してつかめない、検査と疾患の関係や、異常値を示すメカニズムが一気に理解できる。基準値をまとめたデータページ...
はっきりとした異常や原因が特定されずに、不安な気持ちを抱えたまま苦しんでいる自律神経失調症の患者さんのために、本書では、自律神経や自律神経失調症のことをはじめ、おもな原因となるストレスのこと、受診先、治療の種類や進め方、関連のある病気について、わかりやすく解説しています。...
1日3分の体操で激痛・しびれが消えた! 脊柱管狭窄症のタイプチェック 5つの最強ストレッチ&マッサージ、 痛みが和らぐ部位別解消レシピを紹介...
正しい知識を身につけてしっかり予防! エボラ出血熱、デング熱、MERS…身に迫る危険について知って安心! 分かりやすいカラーイラストでさまざまな感染症を解説した一冊です。...
本書は、人体に関する医学英単語をビジュアル解説した辞典になります。人体解剖の構造や機能に関するクオリティの高いカラーイラストを取り上げ、和文にはルビを、欧文には発音の読み方を記しました。さらに、ギリシャ語・ラテン語の意味を示し、語幹と連結形、関連語を表記した「語源で覚える医学用語」も掲載。人体解剖に関する基礎知識が必須...
この一冊で、介護のすべてがわかる! 約700点の写真・イラストで介助の仕方がよくわかり、介護の手順やコツが見たままつかえる即効役に立つ実用書です!介護する側も、介護される側にも必要な 「介護保険のしくみ」や「高齢者の心と体」も丁寧に解説されています。...
救急・急変患者を前にしたナースがやるべきこと、知っておくべきことをコンパクトにまとめたオールカラーのポケット事典。 救急医療の最先端で活躍する医師のアドバイスをもとに編集。改訂版では、緊急判定と対応の流れをさらにわかりやすく強化。 特製早引きカード付き。...
心臓やモニター心電図のしくみといった基礎的事項から波形の見かたまでを丁寧に解説。 「見るべきところはどこか」がスッキリとわかる見やすい波形図。不整脈の特徴と見極めの要点がしっかり身につく。「P波の変化」「QRS波の変化」「PQ時間の変化」など、それぞれの波形を実際に見る際に注意する点や発生のしくみをマンガで理解できる。...
ご自宅で、学校で、気になるあの病院のことをじっくり研究できます。 病院の詳細データから募集要項まで、看護学生の「知りたいこと」がぎっしり詰まった一冊です。...
救急・急変の対応の流れが一目でわかる、症状別・外傷別マニュアル。どこを見るか、何をするかが無理なく理解できる見やすいチャートを元に、救急看護のポイントがわかる。別冊「これだけ!要点チェック」では、絶対におさえておきたいアルゴリズムや見極めのポイントを厳選。付属の赤シートでスラスラ覚えられる。...
痛風は、ある日突然、それまで経験したことのないような激痛が起こる病気です。発作の痛みは強烈で、その多くは数日前から患部に多少の痛みや違和感を感じることがあるものの、それが激痛の予兆と気付く人はほとんどいないのが現状です。その予備群とも言える「高尿酸血症」の患者は300~500万人ともいわれており、痛風・高尿酸血症を放置...
第1版好評につき、改訂版をリリース。 改訂にあたり、最新の医療情報を鑑み、48ページ増量。脳神経疾患の主な症状と徴候、疾患項目はもちろんのこと、看護の現場で役立つリハビリテーションのページも加わり、さらに使いやすくリニューアルしました。...
第1版好評につき、改訂版をリリース。 関連する疾患の病態生理、検査と治療法、ケアをコンパクトにまとめたポケット事典の改訂第2版。 さらに見やすく、引きやすくなりました。巻頭では一次救命と二次救命のアルゴリズムをビジュアル解説。(amazon)...
消化器疾患を看護するために必要な知識や医療現場ですぐに役立つ情報など、ナース業務にしっかりフィットするポケットサイズの事典。最新の知見をふまえつつ、基礎がしっかりつかめる。知りたい知識をサッと取り出せ、知識のポイントが簡単に理解できる。オールカラーで、検査・診断から処置・薬剤まで1冊に収録。...
コレステロール値が高いと、血管が動脈硬化を起こし、心筋梗塞や脳卒中などの重篤な病気の引き金になる。そういった病気のほかに狭心症などの心疾患、脳出血や脳梗塞などの脳疾患で亡くなる人は年間30万人以上。がんで亡くなる人ととほぼ同数になっている。動脈硬化に関わる患者数は約1300万人とみられている(厚労省調査)。しかし自覚症...
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